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日本酒情報発信

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  • 2020.06.13

清酒 帝松の醸造元、埼玉県小川町の松岡醸造株式会社様を日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」に掲載しました。

松岡醸造株式会社は、地下130Mより汲み上げた“特殊な硬水の天然水”を全量使用しております。この水に含まれるミネラル分は酵母の発育を高めるため、発酵を全て低温発酵タンクで温度コントロールすることで、バリエーション豊富ながら“帝松ならではのコクと旨み”を引き出します。https://nihonshu-tourism.com/archives/kuramoto/matuokajozo

  • 2020.05.25

清酒 開運の醸造元、静岡県県掛川市の土井酒造場様を日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」に掲載しました。

清酒 開運の醸造元、静岡県県掛川市の土井酒造場を日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」に掲載しました。土井酒造場は、明治5年創業。品質にこだわり日本酒一筋150年美味しいお酒とはを常に考え続けています。水、米、麹、酵母、人すべてにこだわりお酒を造っています。https://nihonshu-tourism.com/archives/kuramoto/doi-shuzojou

  • 2020.04.17

日本酒の魅力を海外に発信する英語版ウエブサイトを開設いたしました

このたび、弊社が運営いたしております日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」の姉妹サイトとして、日本酒の魅力を海外に発信する英語版ウエブサイトを開設いたしました。海外で日本酒に興味を持っている方々に向けて、日本酒の歴史や文化的な背景、種類や飲み方など、分かりやすくシンプルに説明しています。英語版ですが、日本のGoogleで開けば自動翻訳されます。(ちょっと日本語は変になりますが)日本酒の海外向けプ […]

  • 2020.04.13

清酒 深山菊の醸造元、岐阜県高山市の舩坂酒造店様を日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」に掲載しました。

有限会社 舩坂酒造店は、江戸時代末期、船坂酒造店は前身となる「大文屋」として酒造りを始めました。日本アルプスに連なる、飛騨の深き山々。この美しい大自然から生み出された湧水と良質な酒造米を用いて、代々続く伝統の技術で醸し出した日本酒を作り上げています。 詳しくははこちらから。 https://nihonshu-tourism.com/archives/kuramoto/funasakashuzote […]

  • 2020.04.13

新型コロナウイルス感染症対応(期限付酒類小売業免許)について紹介します

国税庁の新型コロナウィルス感染症対応として、飲食店が在庫酒類のテイクアウト販売に対応して期限付酒類小売免許を付与するそうなので、内容・注意点などをホームページに紹介しました。詳しくは下記URLからhttps://nihonshu-tourism.com/archives/3690

  • 2020.04.07

清酒 白鷺の城の醸造元、兵庫県姫路市広畑区の田中酒造場様を日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」に掲載しました。

田中酒造場は、1835年創業。現当主で六代目。国内最古の圧搾器具「石掛式天秤搾り」といった伝統的な手法を取り入れ、現代には新しい味わいを創り、お客様に楽しんでもらえる酒造りを目指しています。 詳しくはこちらから https://nihonshu-tourism.com/archives/kuramoto/tanakashuzojo

  • 2020.03.27

清酒 蓬莱の醸造元、岐阜県飛騨市古川町の有限会社 渡辺酒造店様を日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」に掲載しました。

創業明治三年 。感動する酒造りをすると喜んでくれる人がいます。そんな人たちのために私たちは酒づくりを行っている渡辺酒造店は、日本で一番笑顔溢れる蔵』です。 詳しくはこちらからhttps://nihonshu-tourism.com/archives/kuramoto/watanabeshuzoten

  • 2020.03.09

清酒 光武・金波の醸造元、佐賀県鹿島市の合資会社 光武酒造場様を日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」に掲載しました。

光武酒造場は元禄元年(1688年)の創業。佐賀県の専属農家で作られた上質の酒米を主に使用しています。水は全て多良山系の良質な伏流水を使用し、水にこだわりを持ってお酒造りをしています。 詳しくはこちらからhttps://nihonshu-tourism.com/archives/kuramoto/mitutakeshuzojo

  • 2020.03.06

農村通信2020年3月号に寄稿いたしました

山形県の出版社(株)農村通信社が発行する月刊誌「農村通信」に、お米の生産者と日本酒の蔵元の今後の在り方について、原稿を寄稿させていただきましたので、是非ご一読ください。 上記紙面は(株)農村通信社様の許可を得て転載いたしております。

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