ホームページをリニューアルしました。

2020年

1/3ページ
  • 2020.12.17

清酒雪彦山・金壺の醸造元、兵庫県姫路市夢前町の壷坂酒造株式会社様を日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」に掲載しました。

壺坂酒造株式会社は、壺坂酒造は寛永六年 (1630年) に兵庫県神崎郡にて創業。1805年に現在の夢前町に移転し、夢前町でしかできない自然発酵という技術と伝統を今に引き継いでいます。https://nihonshu-tourism.com/archives/kuramoto/tsubosakashuzo

  • 2020.11.11

清酒東灘・鳴海の醸造元、千葉県勝浦市の東灘醸造株式会社様を日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」に掲載しました。

東灘醸造株式会社は、酒蔵は海岸から約200mの立地にあり、太平洋の波動を感じながら150年以上に渡り酒造りを続けています。海の幸を中心とした郷土料理と相性の良い酒質をイメージししています。生産量200石の小さな蔵ですが手造りによる丁寧な造りを心掛けています。https://nihonshu-tourism.com/archives/kuramoto/azumanada

  • 2020.10.17

関西 設計・製造ソリューション展

新型コロナ禍の影響で長らく展示会の開催が行われていませんでしたが、先月くらいから少し再開される様になってきました。私自身も感染を避けるために行くのを控えていましたが、関西では新規感染状況が横ばいが続いていることもあり、久し振りに視察に行ってまいりました。 新しい生活様式での展示会 ご覧の通り、今までは長蛇の列が出来ていた受付は人がまばら。 会場への入場はマスクの着用が必須。今や当たり前になりました […]

  • 2020.08.31

清酒土田・誉国光の醸造元、群馬県利根郡川場村の土田酒造株式会社様を日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」に掲載しました。

明治40年(1907年)に創業致しました。誉国光という名前は、「我が国が、誉れ高く、光輝きますように」という創業者の熱い思いからつけられています。関東で唯一の名誉賞を受賞した酒蔵です。https://nihonshu-tourism.com/archives/kuramoto/tuchidashuzo-2

  • 2020.08.24

清酒来楽の醸造元、兵庫県明石市の茨木酒造合名会社様を日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」に掲載しました。

嘉永元年(1848年)創業の酒蔵。明石の西部「西灘」と呼ばれる酒蔵郡に位置し、播磨灘に面した海岸沿いに酒蔵を構える来楽は、地酒として地元の料理と最高の相性を目指し酒造りに取り組んでいます。https://nihonshu-tourism.com/archives/kuramoto/ibarakishuzou

  • 2020.07.28

清酒徳若の醸造元、兵庫県西宮市の万代大澤酒造株式会社様を日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」に掲載しました。

万代大澤酒造株式会社は、清酒 徳若は灘五郷の一つである西宮郷において、手づくりにこだわったお酒です。蔵元直売がほとんどのため「原酒」にこだわっています。https://nihonshu-tourism.com/archives/kuramoto/mandaiosawashuzo

  • 2020.07.14

愛知県名古屋市内にある蔵元、金虎酒造様を日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」に掲載しました。

金虎酒造株式会社は、弘化二年、善光寺街道入口山田村にて初代大阪屋善兵衛が酒造業を始めて以来、手作りを心がけた酒造りを行ってきました。また、名古屋の数少ない酒蔵として地元の期待を背負っています。https://nihonshu-tourism.com/archives/kuramoto/kintorashuzo

  • 2020.07.01

清酒木戸泉の醸造元、千葉県いすみ市の木戸泉酒造株式会社様を日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」に掲載しました。

木戸泉酒造株式会社は、昭和31(1956)年、3代目蔵元が提唱した「旨き良き酒」の思想をもとに独自開発した自然醸造、高温山廃仕込みにて以降は全量同仕込みにて醸し続けています。味わい深くキレのある、酔い覚め爽快な食中酒です。https://nihonshu-tourism.com/archives/kuramoto/kidoizumi

  • 2020.06.13

清酒 帝松の醸造元、埼玉県小川町の松岡醸造株式会社様を日本酒ポータルサイト「日本酒ツーリズム」に掲載しました。

松岡醸造株式会社は、地下130Mより汲み上げた“特殊な硬水の天然水”を全量使用しております。この水に含まれるミネラル分は酵母の発育を高めるため、発酵を全て低温発酵タンクで温度コントロールすることで、バリエーション豊富ながら“帝松ならではのコクと旨み”を引き出します。https://nihonshu-tourism.com/archives/kuramoto/matuokajozo

1 3